別段預金 ( べつだんよきん )とは?

別段預金とは、要求払預金のひとつで、銀行業務に該当しない未決済、未整理の一時的保管金や預り金などの預金を一時保管し整理する種目のこと。雑預金ともいう。金融機関の預金や融資、為替取引、代理事務等に付随して発生したため、他の預金科目では処理することが不適当なものを、銀行が一時的な管理を行うため便宜上処理しておく金融機関の内部勘定である。

一定の預金契約などはなく、預金証書や通帳もない。特約が無い限り利息もつかない。要求払預金とは、別段預金のほかにも手形小切手などの受払いを行う無利子の当座預金、いつでも出し入れできる普通預金、預け入れ後7日間は据置期間として払戻しできない通知預金、払出しを納税に充当する場合に限定する納税準備預金などがある。

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