配当課税 ( はいとうかぜい )とは?

配当課税とは、株式の配当金にかかる税金のこと。配当所得については、原則として、上場株は10%(所得税7%、住民税3%)、未上場株式の配当等の場合は20%の税率源泉徴収が行われる。ただし、配当控除があり、2004年からは受け取る配当金額に関係なく確定申告が不要で還付を受けることができる。また、従来どおりの確定申告を行った方が有利な場合は、確定申告を行う総合課税制度も利用することができ、どちらか選択できるようになっている。例えば、課税総所得金額(総合課税の対象となる所得金額)が330万円以下の人の場合には、確定申告をした方がより多くの控除を受けられる場合がある。2003年から配当課税制度が見直されているが、現在は優遇税率が適用されて10%と設定されており、2008年の4月1日からは一律20%(所得税15%、住民税5%)になる。

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