日本労働組合総連合会 ( にほんろうどうくみあいそうれんごうかい )とは?

日本労働組合総連合会とは、日本の労働組合の中央労働団体のこと。日本の労働組合は企業別組合、産業別組合、中央労働団体である連合の3層構造になっている。1989年に発足し、2010年現在、加盟組合員は約680万人となっている。

産業別組合は同じ産業に属する企業別組合が加盟している産業別組合では、産業内で共通する労働条件や産業政策などの課題についての情報交換を実施している。また、全国に47ある地方連合会では地域政策の実現や労働相談活動、組合結成の援助など幅広い課題に取り組んでいる。

連合では産業別組合や地方連合会では解決できない課題について政府や経営者団体に働きかけをすると同時に、職域と地域における縦横のネットワークできめ細かい体制を築く役割を果たしている。

また、労働者からの労働相談を受けたり、春闘での産業課別組織間のスケジュール調整を実施したりといった活動もしている。

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