ランダムサンプリング ( )とは?
ランダムサンプリングとは、ある母集団から、調査対象を無作為に標本抽出すること。
乱数表などを使用して、母集団の構成員1つ1つの選ばれる確率が等しくなりように抽出を行う標本抽出法である。「乱数表」とは、0から9までの数字をランダムに並べたもので、2ケタから5ケタくらいのものまである。そして、母集団の構成員に一連の番号を振り当て、乱数表の数字の順番に一致した構成員をサンプルとして抽出していくことで、ランダムサンプリングを行う。
メリットとしては、全体のごく一部を調べるだけで、母集団の正確な情報を把握できる点が挙げられる。ただし、全ての構成員1つ1つの選ばれる確率を等しくさせるためには、母集団の全ての構成員を把握しておく必要がある。しかし、母集団を自由に選択するリストの作成や入手は困難な作業であるといえる。
ランダムサンプリングには、単純無作為抽出、系統抽出、層化抽出、等間隔抽出、集落抽出などがある。
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